気にしなくていい、は大きな第一歩だと思う。

ストレスを感じることで

視線を横にやる

多汗症には、さまざまな原因が挙げられますが、その中の一つに「生活習慣の乱れ」があげられます。生活習慣が乱れてしまうことで、多汗症を引き起こしてしまうのです。
多汗症とは、交感神経や自律神経が乱れてしまうことにより、症状が現れてしまいます。特にストレスを感じると、交感神経が優位になり、汗が出てくる汗腺の働きを活発にしてしまうため多汗症を引き起こしてしまうのですが、こうしたストレスというのは、対人関係に問題を抱えていたり、仕事や生活に問題を抱えていなくとも、生活習慣が乱れてしまったりすることで感じてしまうものでもあるのです。それは、たとえ意識していなくとも、無意識に体が感じてしまっている場合もあります。
たとえば、タバコの吸い過ぎが挙げられます。タバコを吸うと、血管が収縮してしまいます。血管が収縮してしまうと、全身の血行が悪くなり、体はストレスを感じてしまうようになるのです。この他にも、睡眠不足や睡眠時間の乱れであったり、または昼夜逆転生活を送ったりするなど、体が無意識にストレスを感じてしまうことは多々あります。それらは全て、多汗症を引き起こしてしまう原因の一つとなっているのです。
理想はタバコをやめることではありますが、タバコの本数を減らしたり、睡眠時間をたっぷりと取ったり、朝起きて夜眠るなど、規則正しい生活を当たり前のように行なうことで、多汗症の症状は和らげることができます。