気にしなくていい、は大きな第一歩だと思う。

緊張やストレス

植物と一緒に

私たちは皆、汗をかきます。気温や湿度が高く、暑いと感じるときであったり、辛いものを食べたときであったり、緊張したときやストレスを感じたとき、または不安を感じたときにも汗をかいたりします。気温や湿度が高い場合や辛いものを食べた場合などは、体自身が体温調節をするために汗をかくのですが、緊張したときやストレスを感じたとき、または不安を感じたときなどは、体温調節などではなく神経系の関係で汗をかいてしまうのです。
緊張やストレス、または不安を感じれば、交感神経が優位に働き、汗腺の働きを活発にします。これは誰でも起こりうることなのですが、交感神経が特に敏感な方の場合、必要以上に汗腺の働きが活発となり、多汗症を引き起こす場合があるのです。

また、「気にしすぎ」も多汗症を引き起こす原因の一つとなっています。汗をかくことを変に気にしすぎていると、ストレスがたまり、交感神経や自律神経のバランスが乱れ、多汗症を引き起こしてしまうのです。